2015/08/12  睡眠の基礎知識

睡眠上手で美肌をGET!ゴールデンタイムに何が起こっている?!

睡眠上手で美肌をGET!ゴールデンタイムに何が起こっている?!

「お肌のゴールデンタイム」という言葉を聞いたことはありませんか?
美しさが商売道具ともいえる女優やモデルの方たちが重要視しているのが、このゴールデンタイムです。
皮膚のターンオーバーが活発になり、つまりは“お肌が生まれ変わる時間帯”のことを指します。体の中では肌再生を促す成長ホルモンの分泌が活発になり、睡眠時間のあいだで最も細胞の修復と再生が活発に行われます

ゴールデンタイム22~26時はウソ?

ゴールデンタイム22~26時はウソ?

従来は「肌のゴールデンタイムと言えば22時~2時」と考えられていました。しかし最近では入眠時間からゴールデンタイムを導く考え方が、専門家のあいだで提唱されています。
つまり「肌の再生を促す成長ホルモンは、入眠後3~4時間で分泌のピークを迎え、ゴールデンタイムは特定の時間帯を指すものではない」という説が有力になってきたのです。
22時~2時説が言われ始めたころの日本人が、22時23時ごろに寝る生活スタイルが一般的だったため、特定の時間を言っていたのだと思われます。
キーとなるのは入眠から3~4時間の間です。この時間帯には脳下垂体より成長ホルモンが分泌されることから、この間に質の高い睡眠をとること(=熟睡する)ことが重要であると言えます。

ゴールデンタイムには何が起こっている

ゴールデンタイムと呼ばれる所以ともなっているもの、それが「成長ホルモン」です。
成長ホルモンは眠っている間に分泌され、入眠3~4時間がピークであることは先述のとおり。本来は子供の成長を促すホルモンとして知られていましたが、それだけではない美容という視点からも見逃せない働きをすることが分かっています。

  • 皮下組織の水分量をキープ⇒肌のハリや弾力を維持
  • 古い皮膚を新しい皮膚に生まれ変わらせる⇒肌のターンオーバーを促進
活き活きとした肌を保つために欠かせない役割を持っていることから、成長ホルモンは別名“天然の美容液”とも言われています。日々メイクや紫外線、皮脂などの劣化ストレスに晒されているお肌を生き返らせてくれているのです。

睡眠不足がもたらす恐い劣化

一方で、もし熟睡できない日が続いたら、肌はどうなってしまうのでしょうか?
成長ホルモンや、もう一つ美肌ホルモンとして有名な「女性ホルモン(エストロゲン)」の分泌量が低下してしまいます。

  • 肌の乾燥
  • ハリの低下
  • ダメージやメラニンの蓄積
  • シミやシワの増幅
目を覆いたくなるようなお肌の劣化のリスクが待っています。

ゴールデンタイムの恩恵を最大限に引き出す睡眠は?

ゴールデンタイムの恩恵を最大限に引き出す睡眠は?

肌のターンオーバーのためには成長ホルモンが不可欠です。
この成長ホルモンが最も分泌されるのが眠り始めから3時間の間。
睡眠には深い眠り(ノンレム睡眠)と浅い眠り(レム睡眠)の波があり、眠り始めて最初に訪れる深い眠り(ノンレム睡眠)をしっかりと熟睡することがポイントになります。

入眠直後に熟睡するためのポイント「体温の変化を利用すること」
人は体温が下がりつつある時に眠気を感じ、その後眠りが深くなるにつれて体温が下がっていくという特徴があります。ベッドへ入る2~3時間ほど前にお風呂に入り体を温めて、湯から上がり体温が下がってきたくらいのところで眠りにつく、というのが理想的です。
体温の変化を利用して、深い質の良い睡眠をとることができます。

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