2015/07/07  いびきの原因と対策

なぜ、ストレスがいびきの原因になるのか?影響する2つのこと

なぜ、ストレスがいびきの原因になるのか?影響する2つのこと

「職場の上司と馬が合わないなぁ~」「義母とのやりとりが毎日たいへん…」
仕事や家庭でのストレスを強く感じた日の翌朝に、「大きないびきをかいていた」と家族に指摘されたり、口がカラカラになっていたことはありませんか?
ストレスや疲労が蓄積すると、それがいびきの原因になるのです。

ストレスにより、脳は酸素不足の状態に

ストレスを感じると、呼吸や血圧など様々な臓器の働きを調整している自律神経が乱れやすくなってしまい、呼吸が浅くなります。肩や胸だけで行う浅い呼吸では、脳に酸素が十分に行きわたらなくなります。(脳の神経細胞は、筋肉細胞の20倍の酸素を摂取しなければならないそうです。)
そのことを解消するために、ストレスや疲労が蓄積した状態では通常よりも、多くの酸素を必要とします

いびきの大きな原因である口呼吸につながる

人間は本来、鼻で呼吸する生き物ですが、ストレスでより多くの酸素を必要としている時に、鼻よりも酸素をたくさん吸い込める口呼吸をするようになる、と言われています。この口呼吸はいびきの主要な原因の一つです。

寝ているときの口呼吸により、舌が喉の奥に落ち込みやすくなり、その結果気道を狭めてしまいます。その狭い気道を空気が通ろうとするときに、粘膜が震えいびきをかきやすくなるのです。
いびきの大きな原因である口呼吸につながる

筋肉がいつも以上に緩むので、より大きないびきに

さらに、ストレスや疲労が蓄積した状態では、体は普段以上の休息が必要となるため、全身の筋肉がいつも以上に緩みます。のどまわり(気道)の筋肉も緩み、舌が喉の奥に沈み込むことになり、さらに空気の通り道(気道)を狭くさせてしまいます

このように、ストレスや疲労が蓄積することはいびきの原因となるのです。

ストレスでいびきをかきやすいときの対策法

ストレスや疲労を溜めないことが一番ですが、それは通常の生活の中ではなかなか難しいものです。そんな時に、いびきを改善するための方法をご紹介します。

  • 深呼吸で新しい空気をとりこむ
  • ストレスを感じていると呼吸が浅くなります。鼻からゆっくりと空気を吸って、口か鼻からゆっくりと空気を吐き出すという流れで深呼吸を行うことで、副交感神経の働きを強め、脳や体に酸素を行きわたらせやすくします。脳や身体の酸素不足を解消することが、いびき軽減への近道です。

  • 横向きに寝て気道を確保する
  • 仰向けに寝ると舌が喉の奥に落ち込む原因になります。横向きに寝ることで気道が確保されやすくなります。ただ、普段仰向けに寝ている人にとって、普段と違う横向きの体勢で眠るのは意外と難しいものです。その場合、抱き枕を補助アイテムとして活用すると、横向きで眠りやすくなり、さらには疲れた体のだるさを軽減する効果もあるのでお勧めです。

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