2015/11/12  いびきの原因と対策

寝室の乾燥はいびきの敵!?湿度をコントロールしていびき対策を。

寝室の乾燥はいびきの敵!?湿度をコントロールしていびき対策を。

いびきの原因は、仰向けに寝る寝姿勢肥満小顔など体質的なもの、疲れやストレスといった体調によるものなど、多岐に渡りますが、寝室環境が影響する場合があることをご存知でしょうか。

今回、知られざる、寝室環境がいびきに及ぼす影響についてご紹介します。
寝室環境は自分でコントロールできるものですので、いびきが気になる場合は一度確認してみてください。

乾燥はいびきの敵

寝室環境において、最もいびきに影響をあたえるものが、寝室の湿度。
寝室が乾燥している(湿度が低い)といびきをかきやすくなる傾向があります。

エアコンなどをつけっぱなしにしていると寝室は乾燥していきます。
通常、鼻腔内は湿っており、鼻の働きの一つとして鼻から吸い込む空気の湿度を上げて体内に取り込もうとする、というものがありますが、空気が乾燥して湿度が低すぎると、鼻や喉の粘膜が炎症を起こしやすく、鼻腔がつまりやすくなります。

乾燥はいびきの敵、口呼吸の原因に。そのため、鼻呼吸が難しくなり、口呼吸を行いやすくなってしまいます。
口呼吸は舌がのどに落ち込みやすくなるため、いびきの発生につながってしまうのです。(口呼吸の詳細はこちら

湿度は50~60%程度が最適

人が安眠するために適している湿度は、50~60%程度ですが、いびきにも同じことが言えます
風邪やインフルエンザウィルスは、湿度が40%を切ると活発になりますので注意が必要です。

冬場の空気が乾燥している時期などは、何も対策を行っていないと部屋の湿度が40%を簡単に切ってしまいます。

ただ、過湿し過ぎると、結露の原因になります。結露は、カビを繁殖させたり、建物をいためたりするため「加湿し過ぎ」にも注意しなければなりません。適切な湿度を維持するには湿度計の設置が必要になりますね。

寝室環境の乾燥を防ぎ、いびき防止へ

適切な湿度を保った寝室環境には、加湿器を使うことが手っ取り早い方法です。
その他、加湿器を使わずとも寝室の乾燥を防ぐ対策がいくつかあるのでご紹介します。

  • 濡れたバスタオルをつるす
  • ハンガーなどに絞ってからつるしておく手軽な方法です。意外と翌朝にはからからに乾燥しています。

  • 霧吹きで水を部屋にまく
  • 消臭効果があるスプレーや、リネン用のスプレーなどを利用し、部屋に水分をまく方法です。
    安眠に効果的なアロマの香りの場合、一石二鳥です。

  • 観葉植物を置く
  • 植物は吸収した水分を葉っぱから蒸発させてくれます。

また、鼻の中が乾燥しやすい方は、市販されている点鼻液で保湿することもいびき予防に効果的です。


いびきは複合的な原因が影響することが多いですが、寝室の乾燥状態(湿度)にも注意して、いびき対策を行って頂ければと思います。



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