2015/08/20  いびきの原因と対策

鼻いびきは、根本の原因となる「鼻」の疾患の改善と生活習慣で対策

鼻いびきは、根本の原因となる「鼻」の疾患の改善と生活習慣で対策

いびきをかく癖があるのは、男性は約4人に1人、女性でも約10人に1人だといわれています。
ご家庭で奥様から「うるさい」と、まるで騒音(?)のように苦情を言われ、肩身の狭い思いをされる男性や、女性でも自分の意思とは関係なくかいてしまう “憎きいびき”を友人や御主人(彼氏)に指摘され、恥ずかしい思いをされている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 筆者自身、鼻炎持ちで、症状が悪化するといびきが大きくなり「昨晩、すごかったよー」と家族から嬉しくない報告をもらうこともしばしばです。

“いびき”と一括りにしても原因は様々。まさに十人十色で、骨格や体型、生活習慣や病気、ホルモンバランスなど多岐にわたりますが、今回は鼻の奥で音が鳴ってしまう「鼻いびき」に注目します。

たかがイビキ、されどイビキ。無呼吸症候群などの大きな病気が潜んでいることがあるので、決して軽んじられません。

鼻いびきは、いびきの中では少数派

鼻いびきの原因を知る

“いびき”は大きく分類して「口」からと「鼻」からと2つに分かれます。
「口」からのいびきは、いびきをかく人の75%がこのタイプと言われています。原因は疲労、ストレス、飲酒、喫煙、肥満・・と様々です。まくらの位置や寝相が関係する事もあります。

一方で少数派の「鼻いびき」の原因は、鼻に疾患を持つ方が多く、「口」いびきよりも対処が複雑
私も前述の通り鼻炎持ちのため、花粉の季節や風邪をこじらせて副鼻腔炎が悪化する際は「いびき」の音がエスカレートしていくのを感じることがあります。
改善のためには、根本にある鼻の病気に向き合うことが不可欠。今回はそんな厄介者の「鼻いびき」についてフォーカスしてお話を進めてみたいと思います。

鼻の通りが悪いまま放置しておくと、いびきが悪化していく

普段鼻が詰まりやすい、鼻炎持ちだという方は実は多く、最近では花粉症やアレルギーからくる鼻炎もよく聞く話です。

なんらかの理由で鼻から喉までの空気の通り道が狭くなっていると、鼻の粘膜が振動していびきとなってしまいます。

鼻の通りを狭めてしまう原因として代表的な疾患は、鼻中隔彎曲症(鼻の真ん中の仕切りが曲がっている)、肥厚性鼻炎(アレルギー性鼻炎などで鼻の粘膜の慢性的な炎症により、鼻の粘膜が厚くなっている)、鼻茸(はなたけ)症(鼻の炎症で、粘膜がポリープ状になったもの)、副鼻腔炎(副鼻腔の中に膿がたまっている)などです。

「鼻いびき」をかいている場合、鼻の呼吸に問題があるため、睡眠中に「口」が開きがちになります。その結果喉が乾燥してしまい、咽頭炎や風邪を引き起こしやすくなります。

また「鼻いびき」の方は鼻で息がしづらいことから「口呼吸」で補う傾向にあります。口を開けて眠ると、鼻から口にかけてある「軟口蓋(なんこうがい)」の筋肉が緩み、舌が喉の奥に落ち込み、いびきが発生します。鼻の通りが悪いまま放置しておくと、「口」で呼吸をまかなうために口が開き、さらなるいびきを呼んでしまいます。この状態が続くといわゆる「睡眠時無呼吸症候群」を引き起こしてしまう恐れもあり、注意が必要です。
鼻の通りが悪いまま放置しておくと、いびきが悪化していく

気道を広げて、鼻いびきを改善

鼻いびきを予防するためには、鼻の中の空気の通り道を狭くしないこと、そしてさらに広げていくことが重要になってきます。
手軽に取り入れることのできる鼻腔を広げるアイテムは、皮膚に貼って使用するものと、鼻の穴に入れて使用するものがあります。前者は手軽に使え目立たないので違和感も少ないですが、効果は控えめです。抵抗感はあるものの、鼻に入れて使うタイプのものは効果が期待できます。小さなプラスチックやシリコンでできたアイテムの端を小鼻に入れ、製品の持つ弾力性を利用して小鼻を広げます。

がんこな鼻づまりがある場合には、点鼻薬を処方してもらい鼻で呼吸するのを楽になるようにしてもらう方法があります。点鼻薬が効いた場合はレーザーメスによる簡単な手術で鼻づまりを改善することが可能です。また、鼻づまりではなく鼻の構造異常でいびきをかいている場合も手術の適応になります。

これらの方法を試してもいびきが改善しない場合は、睡眠時呼吸の検査が必要かもしれません。

また、睡眠時の環境寝姿勢もいびきに影響を与えるので、いびきを軽減するためのポイントを抑えておきましょう。

  • 空気の乾燥を防ぐ加湿器を利用しましょう
  • 乾いた空気は鼻の奥の呼吸時の摩擦をより大きなものにしてしまいます。お休みの際は50%前後の湿度を保つようにします。

  • 横向きの寝姿勢で気道を広げる
  • 仰向け(上を向いた)の状態で眠ると、顎が上がるため、いびきをかきやすくなります。鼻に疾患がある方は呼吸を楽にしようとついなりがちな姿勢です。空気の通り道を広げるためには、舌が喉の奥に下がってしまわないよう横向きで休むことをお勧めします。


鼻いびきはコツコツと努力し、改善を

「鼻いびき」をかいてしまう方にとって、鼻の疾患や症状などの原因は様々です医療機関での適切な処置、処方による改善が最も重要です。

一方で日々のちょっとした生活習慣で変わることもありますので、意識して変えられる部分は(加湿や寝姿勢など)いびき改善のために取り入れてみてください。
また疲れた時や、お酒を飲んだ時などもいびきが大きくなる傾向があります(!)。彼とお泊りする、誰かと同じ部屋で宿泊するといった日には気を付けるといいかもしれません。


いびき対策の基本は、気道の確保
還元型コエンザイムQ10が体の中からアプローチ「しずかなおやすみ」

いびきサプリメント:しずかなおやすみ いびきの原因は、気道が狭くなり空気が通るときに喉の粘膜などが振動してしまうこと。
通常の8倍以上の吸収力を誇る活性化コエンザイムQ10が、体の内側から働き、空気の流れをスムーズにしてくれます。 この成分を配合したサプリメント「しずかなおやすみ」が今、いびきに悩む人に人気です。
そのサプリメントの詳細はこちら


この記事を書いた人

カイミンスタッフ石橋:
食べることと寝ることが大好きなママ。
お手軽に若々しくいられるコツを模索。



いびきの原因にアプローチ。いびきケアサプリメント
しずかなおやすみ:特許取得技術の活性化コエンザイムQ10配合。
毎月300名様限定、初回半額以下!

商品詳細を見る

この記事をシェアする

ページTOPへ