2015/07/15  いびきの原因と対策

いびきは寝姿勢で変わる。仰向け寝ではなく、横向き寝で改善を。

いびきは寝姿勢で変わる。仰向け寝ではなく、横向き寝で改善を。

いびきの原因は複数考えられますが、寝ている時の寝姿勢も大きく関係があります。仰向け寝の姿勢で寝ること」はいびきの原因に挙げられます

関連記事:自分のいびきの原因を知っていますか?

普段の寝姿勢を変えるだけで、いびき改善ができる場合のありますので、いびきケアにおいてまず確認してほしいポイントになります。ここでは寝姿勢によるいびきの原因、改善方法などをご紹介してまいります。

なぜ、仰向け寝でいびきをかきやすいのか?

いびきは空気の通り道である上気道が狭くなることで、空気が通過するときに粘膜が振動することで発生します。
寝ている間は、ノド回りの筋肉は緩んだ状態ですので、「仰向け寝の姿勢」だと、舌の付け根(舌根)が重力によって喉の奥に落ち込みやすくなり、上気道を狭くしてしまうのです。空気の通り道に舌でふたをしてしまうイメージです。

いびきは寝姿勢で変わる。仰向け寝ではなく、横向き寝で改善を。

横向き寝の姿勢にすることで気道を確保する。

「仰向け寝の姿勢」にすることにより発生するいびきを改善する最も手軽で有効な方法は「横向き寝」の姿勢にすることです。東洋医学では古来から「横向き寝」は、体に負担がかからない寝方と言われています。
横向き寝にすることで、舌を左右のどちらかにどちらか下になったほうに片寄らせれば、上気道が確保され、呼吸がしやすくいびき改善につながるのです。

横向き寝の姿勢にすることで気道を確保


仰向き寝で寝るのが長年の癖になっていて、横向き寝がうまくできないという話も良く聞きます。そのような場合は下記の方法はいかがでしょうか。

  • 枕の片方にタオルを入れる
  • ご自宅にあるもので横向き寝をサポートする方法としては、枕のどちらか片方にタオルを入れて、枕を斜めにする方法があります。自然と体が斜めになることで、上気道を狭くするのを防ぐ方法です。
    また、横向き寝をサポートしてくれるいびき防止用の枕もあります。
    (参考記事:いびき防止用の枕選びのポイントは、横向き寝がサポートできるか

  • 抱き枕を使う
  • 抱き枕をお持ちでない人は別途用意する必要がありますが、抱き枕は体圧を分散して、横向き寝を自然にサポートしてくれます。形状や素材など様々な種類のものが市販されています。横向き寝の姿勢が楽になりますので、足を絡められるタイプのものがおすすめです。お気に入りの抱き枕を見つけて、横向き寝のお供にしてみると良いでしょう。

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横向き寝は、右下向きが理想と言われているが…

横向きは左右どちらを下にして寝るのが良いのでしょうか。

重い肝臓がある右側を下向きにすると、心臓が圧迫されにくいので体が楽になるので理想的なのは右を下にする横向き寝といわれています。
ただし、いびきケアとしての横向き寝に関していえば、神経質にこだわり過ぎる必要はないと考えます。個人差がありますが、人は一晩に20~30回寝返りをうつといわれており、右向きに寝ていても寝返りで自然と左向きになることもあるでしょう。

横向きに寝るときの注意点

横向き寝の姿勢で、最も注意したいのが首の骨(頸椎)に負担をかけないことです。
枕が低すぎても、高すぎても首の角度が本来の自然な姿とはならなく、負担をかけてしまいます。できるだけ肩と首の角度が水平(90度)になるように調整してあげることが大切です。

横向きに寝るときの注意点

自然な「横向き寝」を行う

横向いびき改善には、「仰向け寝」よりも「横向き寝」が有効ですが、自分の寝姿勢として合わないことで逆に睡眠の質が悪くなってしまうと本末転倒です。自然と「横向き寝」になる方法を行っていくと良いでしょう。横向きで寝てもいびきが改善されない場合は、他の原因を確認してみるのも良いでしょう。

関連記事:自分のいびきの原因を知っていますか?

また、呼吸が止まってしまうような心配ないびきの場合は、早めに耳鼻咽喉科などの病院で診察されることをおすすめします。


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